2011年3月4日金曜日

飲みまくりそして泥酔(3月4日)

(淡々とした単なる記録。これを書いているのは2011年3月7日。)

とりあえず朝ご飯。
とうとう出ました!
肉をご飯に載せただけ!

 これぞ一人暮らし男のメシ、ある種その醍醐味であります。

 午前中、A女史の実験に参加。
どうしても自分の結果がおかしい。
彼女もため息をついていた。
すみません(笑)

その後オフィスで論文を読んだり調べたり。

3時半から学部生のA氏と、予定通りミーティング。
いつもとちょっと雰囲気が違う、と言われる。
どう違うのかと聞くと「concentrated」していると。
それは良い意味なのかと聞くと、「・・・うん」と微妙な返事。
遠回しに「暗い」みたいに言われたのでなければ良い。

その後、サバティカルでこられているM氏の実験に参加する。
お礼に一杯いかがですか、と言われたので、行きましょうと学内のバーへ。
家から最寄りで毎日前を通るバーがあり、一度行ってみたかったので、F氏も誘ってそこへ。
M氏の研究室の人たちがいた。
はじめは日本人3人で飲んでいたが、途中からあちらと合流。
片言の英語でなんとか乗り切る・・・・つもりが、すぐに閉店時間になってしまったので「ダウンタウンで飲み直そう」と言うことに!
「君も行こう」と誘われたが、英語に自信がない。
そこでM氏に取りすがり、同行していただいた。
ダウンタウンのUnion駅付近のバーへ行き、そこから・・・すこしずつ・・・記憶が・・・・。
とにかく子供みたいにはしゃいでいたのは覚えているが、日本語でしゃべっていたような気がする・・・。
どうなんだろうか。

帰路の記憶がほとんど無い。
バスも気がつくと乗客は僕だけ。
運転手さんに近づいて「このバスでYork大学まで行けますよね」と聞くと「あ、ここ。」と言ってバス停でもないところでおろされた。
確かにキャンパス内だが。
体よく追い出されたのだろうか。

とにかく、あの研究室の人たちと次に会うときに、どんな顔で会えばよいのだろうか。

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