2014年2月3日月曜日

トイザらスのラッピング

今日、トイザらスで買い物をした。
誕生日プレゼントなのでラッピングを頼んでみた。
袋のサイズによって値段が違うそうで、今日はMサイズで200円程だった。
トイザらスのロゴやキャラクターのダサい巾着型ビニール袋だった。
店員が商品をその袋に入れるのを、内心、こんなもんで200円も取るのか、と思って見ていた。
まあ、リボンとか何とかつけたり、今からだろう、と思っていると、それで終わりだった。
つまり、だっさいトイザらスの袋を200円で買っただけ。
強いて言えば、その巾着型ビニール袋のひもをビィと引っ張った手間賃も込みなのだろうが。
だいぶ驚いた。
子供に「包み紙を開ける楽しみ」が欲しくてラッピングを頼んでみたのだが、この結果。
もうトイザらスは子供を見ていないのだなぁと思った。
トイザらスが実質的に単なる紙おむつ屋になり下がった理由がよくわかった気がした。