2011年3月8日火曜日

Reダウンタウンでフィニッシュ

(淡々とした単なる記録。これを書いているのは2011年3月7日。)

朝のうちにF女史を被験者にしてデータを取る。
それが終わったらすぐに、ダウンタウンへ行くためにバスに乗る。
領事館で運転免許証の翻訳を受け取り、役場へ行くためだ。

ところで、夜9時以降にTTCのバスに一人で乗っている女性客は、バス停までの途中の場所でも降ろしてもらえるというサービスがある。
そのポスターがバス内に貼られていた。
運転手のおじさんがマッチョだ。
これは安心感を演出するためには良い。


ただ、なぜか場所を指示しているお姉さんも結構がっしりしている。
たまたまなのか、バランスを取ったのか・・・。

領事館へ行くと、昼休み中で閉鎖されていた。
1時間ほど時間をつぶす必要があるらしい。

ちなみに、平日の昼間にダウンタウンの地下街を歩くと、ビジネスウェアを着ている人たちが大量に行き来しているが、その中の東アジア人の割合はとても低い。

ちょっとぶらついて日本食っぽい店に行く。
レストラン、初参戦である。



味噌汁、サラダ、寿司。
これだけで13か14ドル。
税込みで16ドル。
チップを入れて18ドルから19ドル・・・。
このショボさで結構な高級食です!

その名の通り、BIKKURIである。

ちなみに、この店で用意できる寿司の種類は以下のようだ。



 その後領事館へ再アタックし、翻訳ゲット。
その足でcollege x bayにある役場(サービス・オンタリオ)へ。
20分ほど待って、写真取られて目の検査をして、書類にチェック入れてサインして終了。
数週間後に送られてくるらしい。

ところで、僕はこちらへ来てからコンビニは一件しか見たことがない。
市役所付近のセブンイレブン。

中に入ってみたが、まあ、日本とそんなに変わらない・・・かな。
ただ、さすがに弁当がない。
ホットドッグのようなものはあるが(結構高い)。
なお、セブン♪ イレっブン♪ いいきぶーんっ♪とは鳴っていなかった。


帰宅後、昨日買ってきた具材と残っていたキャベツを炒めて食う。

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