(淡々とした単なる記録。これを書いているのは2010年11月29日。)
朝遅く起き、ダーリンとビデオチャットできるかなーと思ったらあちらはすでに寝た後だった。
やはり休日は早起きせねばならないな。
何となくテレビのスイッチをつけてしまったら、1時間くらい経った。
そこで早めの昼ご飯を採る。
写真を撮る前にすでにかじりかけた跡がある。
横から見ると実はこんなにてんこ盛り。
なにがかさばってるって、目玉焼き、卵二個分。
論文を読み終わったのは3時頃かな。
そこで、その論文とは関係ないがちょっと気になることがあってどうしてもすぐに調べたかったので、実験室へ。
戻ってきて、メールなどを送り、テレビを見て休憩。
その後、夕食もかねて、先日購入した食材を調理する。
とりあえず、にんじんやキャベツは、またもやスープにして冷凍するためだったので、そのようにする。
にんじんの葉もスープに入れようかと思ったが、ちょっと食べてみたらむちゃくちゃえぐくて断念した。
一晩室温に放置していてちょっとしなびてたけど、それが原因だろうか。
サボイ・キャベツはいつぞやのキャベツとは逆に、めっちゃ空洞がある。
ちなみにこれは、鍋一杯のスープを作ってあまったぶん。
スープはこれから毎日(?)食うことになるので、今日は焼きうどんのようなもの。
味は醤油。
麺は今まで何度か登場した、中国の平麺。
キャベツ、にんじん、タマネギという野菜のラインナップはスープと同じ。
ここでひとつ勉強になったのは、「サボイ・キャベツは炒めるのが難しい」ということ。
普通のキャベツは平らなのでフライパンと面で接するが、サボイ・キャベツは縮れているため点で接する。
なのでなかなか火が通らず、接点だけが黒くなってしまう。
スープにして正解だったようだ。
ロールキャベツなんかにすると繊維の模様がおもしろいかもしれないが、僕はそんな面倒なものは一生作らないだろう。
我らがヒヨコマメは、だいぶマメ科らしい姿になってきました。
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