2010年12月6日月曜日

グッバイ・チンゲンサイ(12月5日)

朝起きて、ネットでダーリンと会話。
相手は9割寝ていた。
ごちゃごちゃ話しながら朝食。

昼まで部屋でゴソゴソ。
昼ご飯。
リベンジの時(昨日の記事参照)。

さて、チンゲンサイが綺麗に炒められていますよー、本格中華ですよー。
昨晩ゆでた鶏のゆで汁を残していたので、ヨユーぶっこいて天津飯まで作ってやったわ(片栗粉の代わりに小麦粉使ったからとろみは微妙やけどな)。
はっはっは。

これに懲りたらチンゲンサイごときがもう二度と俺にたてつくんじゃねぇぞ。


エビはタイ産の冷凍。
タイ人のおばちゃん(たぶん)が背わたまで取ってくれている。
よく見るとエビの火の通り加減が微妙だが、大丈夫だろうか。
大丈夫、僕はタイに行ったことはないが、きっとメコンのデルタは清流に違いない。
椎茸は干し椎茸なので味が必要以上に濃い。


*前回との違い
・一食分だけつくった。
・炒めた肉類の上に野菜を追加投入するのではなく、横によけておいて最後に混ぜた。
・油を多くして、その油の熱で火を通した(フライパンと電熱調理台の熱に頼らない)。
・さらに、チンゲンサイに色を移さないため、肉類を炒めた後に一度フライパンを洗った(普段は絶対しない)。


晩、雪が全部基本6角形で、いわゆる雪の結晶の形をしていて綺麗だったのでF氏に知らせてみた。
その後二人で雪を観察しに外に出て、戻ってきてから、「ワイン開けようか」という話になった。
F氏が以前買ったワインであるが、F氏はほとんど飲めないのでずっとキープしていた瓶。
「飲みましょう!じゃあ僕はジャークチキンを用意します」とけしかけて(?)夜中の12時から飲み会スタート。
僕は鶏肉とパンと若干のチーズを提供。
あちらはワインを提供。
もちろんワインのほとんどは僕がいただいてしまった。
二人でどうでも良い話に花を咲かせ、現在夜中の3時前。
大丈夫か、明日。
たぶん無理。

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