2010年12月19日日曜日

読書とテレビ(12月18日)

(淡々とした単なる記録。これを書いているのは2010年12月18日。)

昨晩は、というか今朝の6時まで起きていたので、今日は寝坊の日。
それでもなんとか11時半には目が覚めた。
そのままベッドの上で本を読んだりして12時半に起床。

洗濯などしつつ、テレビなど見つつ。
いつまで経っても聞き取れるようにならない。

2時頃におなかがすいたので遅い目の昼ご飯をたべる。
昨日臭かった豚肉も、一晩たったらましになっていた気がする。
とにかく豚を食いまくる。
麺の上に乗っているのは角煮のような味付けの豚。
ゴーヤーと混ざっているのは鉄板で焼かれた豚。
レタスの上に乗っているのはひたすら煮詰めた皮。
心の中ではラフテーと呼んでいる(が、皮だけである)。
(豚の皮なんてどうして良いのか解らないし、微妙なのではじめは捨てようかと思ったが、やはりそれでは豚に失礼なので何とかして食べることに。)

そして食後、だらだらとネットを見て、またがんばってテレビも見てみる。
しかしクリスマス関連の映画ばかりで、長編映画は残念ながらストーリーを正確追えないのであまりおもしろくない。

別段おなかがすいたわけでもないが、なんとなく冷蔵庫を開けるとクラッカー化したカリカリのパンがあったのでフレンチトーストを食べる。
混合液につけている間に完全にふやかそうとするのではなく、浸け具合はそこそこに、熱したときの蒸気で蒸すようにして柔らかくした。
その方が、もっちりした歯ごたえになる(味のしみこみは少なく、幸せ感は少し劣るが)。

結局この日はだらだら。
夜にはおなかが減って夜食。
ピタを外で食べると野菜ばっかり食べさせられている気になるが、実際はかなり味がついていることが判明。
その証拠に、ほとんど味をつけずに野菜をたくさん詰め込むとただの野菜袋になった。
そして入りきらなかった分をさらにサラダとして食う。
夜行性草食動物。

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