2014年4月23日水曜日

UbuntuとJavaとGNOME

仕事場のPCが壊れたので、仕方なく出張用のノートマシンで仕事をしている。
メインで使っていたPCはLinuxのFedoraを入れていたのだが、ノートはWindows(プレゼンなどで使うので、ヨソ向け)。
仕方なくVMWareのバーチャルマシンとしてUbuntu(14.04)を入れた。
Fedoraよりもよくメンテナンスされている印象で快適だったが、eclipseやLibreOfficeを使い始めて・・・あまりに重い。
止まる、止まる、そして落ちる。
 Ubuntuのせいなのか、バーチャルマシンにしているせいなのかは不明だが、とにかくそのままではまるでダメだった。
JDKを変えてみたが、マシになるようなならないような。

しばらくして、「難はウィンドウの描画かも」と感じたので、デスクトップ環境をUnityからGnomeにしてみると、かなり使えるようになった。
気のせいだろうか?
とりあえずしばらくこれで使ってみよう。
Gnome特有の重さはあるけど、使えないよりはマシだ。

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